障害者の生活
今回は私りょうくんの障害のある生活で1人で出来ること出来ないことについて書いていこうと思います。
私は出来ないことの方が遥かに多いです、なので一日中ずっとベッドの上にいます移動するときはお風呂の時とうんち💩をするときぐらいでそのときは親と弟に介助してもらって歩いて行きます。
1人でご飯を食べるのは問題ないです、服を脱ぐのはできるけど着るのは練習中です。左半身が動かないというのはとてつもなく不便w
なので左手の代わりに私は口を使います。例えば菓子パンの袋を開ける時とか袋の左端を口で咥えて右手で勢いよく引っ張ると袋は破れるので結果パンを食べることができます😏
出来ないことが多いけど何か方法を考えてできることにして増やしていくのはすごく嬉しいですw
これ開けられないから開けてくれじゃなくて、自分で試行錯誤して本当に出来なさそうなら開けてくださいと頼むようにしてます。
本当に出来ないことはすぐにお願いした方がいいけどなんでもすぐに頼っってったらそれがクセになってよくないし介助者もストレスが増えてお互いいいことないと思うので自分でできそうなことはまずやってみてダメそうならお願いする。
これが私の生活スタイルですね。
ただでさえ介助者には迷惑かけてるし少しでも気を使わないのは失礼だわ。
ここで私が代表して介護界隈の方々に感謝の気持ちを伝えます!w
介護職の方々いつも身のお世話ありがとうございます😄あなたたちの介護のおかげで私達障害者は辛いけど毎日気持ち良く生活ができています🥰
介護は本当に大変なことなのにいつもニコニコ接してくれて本当にありがとう😊みなさんもお体大事にしてこれからも頑張ってください!
とまぁ安定して話逸れたけどご愛嬌ということで終わります
。見に来てくれてありがとうね!次も見に来てくれたらりょうくんは嬉しい😆それじゃまたお話聞きに来てなー😚